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au PAYの良い口コミ~悪い評判を徹底調査!

サービス紹介

大きな特徴として次のことが挙げられる、キャッシュレス決済「au PAY」についての口コミを紹介します。

au PAYの特徴

    1. 導入コスト・月額固定費・入金手数料(振込手数料)が0円!
    2. QRコードを貼るだけ!置くだけ!
    3. au PAYのポイント還元キャンペーンや特典により新規顧客獲得やリピーター増加が期待できる
    4. 通信大手のKDDIが運営しているので経営体力的に安心
    5. 専用管理画面で24時間サポート!電話相談も可!

実際に調べてみると、良い口コミから悪い評判までありました。ここではあくまでも中立的な立場で嘘なく真実を伝えていけたらと思います。

au PAYを利用しようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。

au PAYの総合評価

他の人気キャッシュレス決済サービスと比較して、au PAYを次のとおり評価します。※他のキャッシュレス決済サービスとの比較はコチラ>>

評価
総合評価 3.8
月額料金評価 5.0
初期費用評価 5.0
決済端末料金評価 5.0
決済手数料評価 5.0
振込手数料評価 4.0
導入期間評価 3.0
入金サイクル評価 2.0
対応可能ブランド数評価 1.0
  1. 総合評価:下記評価項目の平均としました。
  2. 月額料金評価:コストを抑える観点から毎月かかるサービス利用料金が低いほど高評価としました。
  3. 初期費用評価:コストを抑える観点からサービスを導入する際にかかる初期費用料金が低いほど高評価としました。
  4. 決済端末料金評価:キャッシュレス決済には不可欠な決済端末機は、それぞれの業種業態に合った機能性を備えていることが重要です。ただし、ここでは比較する意味からコストを抑える点を重視して料金が低いほど高評価としました。
  5. 決済手数料評価:決済額の一部から支払われることになる決済手数料は少ないほど実入りが大きいわけですから、決済手数料が低いほど高評価としました。
  6. 振込手数料評価:コストを抑える観点から振込手数料が低いほど高評価としました。
  7. 導入期間評価:早くサービスを受けたくても審査などが長引いてしまっては売り上げを伸ばす機会を損失してしまいます。そこで、申し込みをしてから加盟店になるまでの導入期間が短いほど高評価としました。
  8. 入金サイクル評価:資金繰りが調整しやすくなるという観点から入金サイクルを考慮したかったですが、これに関する情報を得ることができなかったので考慮外としました。
  9. 対応可能ブランド数評価:対応できる決済ブランドの種類が多いほどお客様を逃さないので、対応可能なブランド数が多いほど高評価としました。

早速、au PAYの公式サイトを確認してみる

au PAYの良い口コミをまとめました!

  • 手軽にランチでau PAYが使えるお店は今後も利用するかも♪
  • QRコード決済運営会社が負担してくれる20%等のポイント還元キャンペーンで集客が期待できる
  • au PAYなら通信大手のKDDIが運営しているので経営体力的にも安心
  • どの銀行でも入金手数料が無料なのでau PAYを選んだ
  • 高校の学園祭で導入してみたところ、現金管理の手間を減ってよかった

良い口コミの詳細(元ネタ)はコチラ>>

au PAYの悪い口コミをまとめました!

  • 仕様変更で決済時の音量が爆音なので、au PAYの使用を控えるかも・・・
  • 読み寄り式からバーコードスキャン式に変えて欲しい
  • 通信障害でau PAYが利用できずお客様に怒られた

悪い口コミの詳細(元ネタ)はコチラ>>

au PAYをオススメする人・会社

  • auユーザーが多い
  • 導入ハードルが低いキャッシュレス決済サービスの導入を考えている
  • au PAYが実施するキャンペーンで集客アップを狙いたい
  • 入金手数料といったランニングコストを抑えたい

au PAYをオススメしない人・会社

  • 現金主義やクレジットカード決済が主体
  • au PAYが実施するキャンペーンでは集客が期待できない
  • 通信環境が不安定

au PAYの悪い口コミを調査!

支払い時に爆音が出るとユーザーとしては恥ずかしいものです。au PAY公式でも詫びを入れていますが、お客様のせいでも、お店のせいでもない迷惑な話ですね。
とはいえ、お店側としては決済時に音が出ないと、いちいち画面をよく見て決済確認をしないといけないので、(お客様が我慢をしてくれるなら)音が出る方が有難いといえば有難いですよね。

au PAYは読み取り式とバーコードスキャン式の2つの決済方法に対応しています。読み取り式はバーコードスキャン式と比べてお客様自身が会計金額を入力する必要があります。つまり「手間がかかる」わけです。スタッフの負担もあるでしょうが、お客様ファーストならばバーコードスキャン式の方がベターですね。

キャッシュレス決済では避けられないのが通信障害です。キャッシュレス決済を導入するお店は基本的な対応しかできないので、キャッシュレス決済サービスの運営側にスムーズなサービス提供や通信インフラの安定性向上が求められますね。

au PAYの良い口コミを調査!

割とau PAYに対応している飲食店って多いんですよね。逆に言えば、飲食店でau PAYが使えないと、au PAYは使えると思い込んでいるお客様を逃す可能性があるかも?ですね。

QRコード決済は「○○PAY」として一般に認知されていますが、各社が参入し普及段階にあることから、各社がキャンペーン合戦を繰り広げています。キャンペーンでは20%等のポイント還元が行なわれることがあり、現金よりおトクにお買い物ができることから、お店にとっては大きな集客チャンスです。
こうしたキャンペーンの原資はQRコード決済運営会社が負担しているので、加盟店にとっては無料の販促になりますが、au PAYなら通信大手のKDDIが運営しているので経営体力的にも安心です。(au PAY公式ページの導入事例

経営体力がある運営会社によるキャンペーンが開催されたら集客の期待性が大きくなるので嬉しいですね♪

au PAYを選んだ理由として、導入費用・決済手数料が無料で取り組みやすいことに加え、au PAYならどの銀行でも入金手数料が無料なので、都度費用がかからないメリットがあります。
実際に導入してみると、手持ちがなかったお客さまでもその場でチャージして支払えたりする手軽さのほか、業務面でも大きなメリットがありました。
例えば、キャッシュレスだと現金を取り扱わないので、レジの打ち間違いがなくなり、閉店後のレジ締め作業時間が不要になるなど管理面のメリットがあります。
また、非接触なので衛生面でお客さまにもスタッフにも安心で、新型コロナ感染症対策としてアピールできるのもメリットです。(au PAY公式ページの導入事例

どの銀行でも入金手数料(振込手数料)が無料と言うのはウレシイですね♪キャッシュレス決済サービスにかけられる予算が少ない小規模店舗にとっては魅力的です。ただし、この都度費用がかからないのは月1回/月2回の入金サイクルを選択した場合で、早期振込サービスを利用する場合は入金ごとに210円(税込)のコストが必要です。

兵庫県立芦屋高校では、学園祭のすべての屋台にau PAY(コード支払い)を導入し、キャッシュレス決済を実現しました。これまでの学園祭・文化祭では、金券を用いた支払いが主流でしたが、導入により生徒たちは現金を使わずに商品を購入することが可能となりました。
初めてキャッシュレス決済を利用した生徒からは、「簡単に決済ができて便利だと思った」という声が上がりました。また、以前からキャッシュレス決済を利用していた生徒は、「財布をもし忘れても(親に)送金してもらって買えるので」と、キャッシュレス決済の利便性を認めていました。
実は、子どものお小遣いは、親が利用履歴を把握できることなどから、キャッシュレス決済サービスで渡す親が全体のおよそ4分の1にのぼっています。
兵庫県立芦屋高校の上野大樹さんは、「キャッシュレス決済もメリット、デメリットと特徴があるので、金融教育と絡めながらスマートな文化祭を体験するということです」としています。(au PAY公式ページの導入事例

スマホの安全な使い方を学べる機会になったのはもちろん、正確な金銭管理や売上集計の手間の減少につながるメリットを享受できたようですね。キャッシュレス決済は高校生の学園祭だけでなく、フツーの一般店舗でもレジの打ち間違いやレジ〆作業の煩雑さを解消できますね!

au PAYの公式サイトを確認してみる

au PAYを他の人気人気キャッシュレス決済サービス2社と比較!

サービス名 au PAY 楽天ペイ(実店舗決済) AirPAY(エアペイ)
総合評価 3.8 4.0 4.4
月額料金評価(税込) 5.0
決済手数料のみ
5.0
決済手数料のみ
5.0
決済手数料のみ
初期費用評価(税込) 5.0
無料
5.0
無料
5.0
無料
決済端末料金評価(税込) 5.0
無料
3.0
19,800円
※キャンペーンで無料
3.0
20,167円
決済手数料評価 5.0
2.6%
3.0
一律3.24%
5.0
クレジットカード・電子マネー:3.24%
交通系電子マネー:2.95%+消費税
QRコード:0.99%~2.95%+消費税
振込手数料評価(税込) 4.0
月1回/月2回の場合は無料
早期振込サービス(都度)の場合、210円
3.0
楽天銀行なら無料
その他は330円
5.0
無料(ゆうちょ銀行以外)
導入期間評価 3.0
申込から約1週間~10日前後
4.0
最短3営業日
3.0
最短16営業日
入金サイクル評価 2.0
月1回/月2回
5.0
楽天銀行なら365日翌日自動入金
それ以外の金融機関なら入金依頼の翌営業日
4.0
みずほ・UFJ・SMBCなら月6回
それ以外は月3回
対応可能ブランド数評価 1.0
1種類
4.0
33種類
5.0
56種類
もっと詳しく確認する au PAYの公式サイトはコチラ 楽天ペイ(実店舗決済)の公式サイトはコチラ AirPAY(エアペイ)の公式サイトはコチラ

au PAYのよくある質問疑問10選

1.au PAYとは何ですか?au携帯電話をお持ちでない方も利用できますか?

au PAYとは、事前にチャージされたau PAY残高から料金の支払いを行うQRコード決済サービスです。

au携帯電話を持っていなくても、スマートフォンを利用している全てのスマホユーザーが利用できます。

2.au PAYを利用するための必要書類は郵便やFAXで送ることができますか?

必要書類は、申し込みフォーム上へのアップロードのみです。郵便やFAXで送ることができません。

3.申し込み完了後、決済利用までの流れはどのようになっていますか?

  1. 「【重要】au PAY利用開始のための設定のご依頼」という件名のメールが届きます。メール本文のURLより、管理サイトへのアカウント登録を行います。
  2. au PAY導入ツールが、1週間~10日前後前後で届きます。
  3. au PAY導入ツールの中に同梱されている「au PAYかんたんスタートガイド」を参照して、au PAY決済開始までの準備を行います。

4.KDDIを装った迷惑メールが届いた場合の見分け方を教えてください。

KDDIからのメール配信は、以下5つのアドレス(ドメイン)からとなります。メール送信元のアドレスを確認しましょう。

  • @wallet.auone.jp
  • @mail.merchant.kddi.com
  • @kddi.com
  • @aupay.wallet.auone.jp
  • @coupon.reward.auone.jp

5.決済ができないのはなぜ?

お客様側の支払い可能額が上限を超えていると決済ができません。支払いの上限額は次のとおり。

  • 1決済あたり30万円
  • 1人のお客さまにつき1日あたり50万円
  • 1ヵ月あたり200万円

もしくは、「加盟店ID」と「店舗ID」の終了日を超えると決済ができません。

6.QR提供方式とは何ですか?

QR提供方式とは、au PAYを利用する際にQRコードを使用し、決済するサービス方法です。以下の2種類から選択できます。

■お客様が店舗のコードを読み込む決済(読み取り式)
店舗で印字したQRコードを貼りつけたスタンドを、お客様のau PAYアプリで読み込む決済方式です。店舗でスマートフォン、タブレットなどを準備する必要がありません。

■店舗がお客様のコードを読み込む決済(バーコードスキャン式)
お客様がau PAYアプリでQRコードを提示し、それを店舗のアプリで読み込む決済方式です。店舗で加盟店アプリをインストールしたスマートフォン、タブレットを用意する必要があります。

7.au PAY の入金日を教えてください。

「毎月末日」(月1回)または「毎月15日+末日」(月2回)の2種類です。

入金サイクルが月1回/月2回の場合は、支払先の金融機関を問わず入金手数料が無料です。早期振込サービスを利用する場合は入金手数料がかかります。

8.早期振込サービスとはどのようなサービスですか?

au PAYの早期振込サービスとは、売上金額が設定金額を超えた場合に、最短で翌々営業日に入金が行われるサービスです。

  • 早期振込サービスは、入金ごとに210円(税込)の事務手数料が発生いたします。
  • 10,000円か30,000円に設定が可能です。設定金額を超えなかった場合は、月末締めで翌々営業日に入金が行われます。
  • 開始タイミングは、契約日(=KDDIの承認日)により異なります。

9.振込用口座に指定はありますか?

指定はありません。ただし、海外口座の指定はできません

10.解約金はかかりますか?

解約金はかかりません。

また、au PAY加盟店の解約手続きは、管理サイトの「設定」→「企業情報」から可能です。